設計手法
- GUIレイアウト機能
- 画面単位、部品単位でのイベント設定
- 画面遷移設計
- プログラムレスGUI開発手法
デザインデータ取込み機能
静止画取込み
- 座標
- サイズ
- ビットマップイメージ
アニメーション取込み
デザイン取込み機能対応ツール
- Adobe® 社製 Photoshop ®(Ver.3 ～ CS6,CC(21.0.3))
- Adobe® 社製 Flash®
(SWFファイル：Ver.6 ～ Ver.8)
画面遷移図取込み機能
主な機能
- 画面遷移図から画面遷移表への変換機能
（変換対象ページ選択機能付き） - GUIシナリオ動作割当て機能
- 画面遷移図差分インポート機能
- 画面遷移図と画面遷移表の比較機能
（将来対応機能）
専用ステンシル
- 画面付き状態
- 状態
- 一括状態
- イベント
- 分岐条件
- ジャンプ元
- ジャンプ先
画面遷移図作成対応ツール
- Microsoft®社製 Visio® 2010 Professional
- Microsoft®社製 Visio® 2013 Professional
- Microsoft®社製 Visio® 2016 Professional
画面遷移表エクスポート機能対応ツール
- Microsoft®社製 Excel® 2010
- Microsoft®社製 Excel® 2013
- Microsoft®社製 Excel® 2016
GUIミドルウェア「GENIFA3」
ROM
- アニメーション機能無し：最大175KB
- アニメーション機能有り：最大250KB
RAM
- 2～3KB
（SHCコンパイラで計測）
開発環境（パソコン）
- OS：Microsoft® Windows® Windows 10 Pro 32bit/64bit、Windows 11 Pro
- プロセッサ：1.0GHz以上のIntel Pentium 3 相当以上
- メモリ
- Microsoft® Windows® Windows 10 Pro 32bit：1GB以上
- Microsoft® Windows® Windows 10 Pro 64bit、Windows 11 Pro：2GB以上
- ディスプレイ：1024x768、32ビットカラー
- Windowsのシステム要件に記載されているスペックのパソコンでご利用ください。
動作実績例（ターゲット機）
- OS：μITRON®、Linux®、VxWorks®、Windows®CE、Windows® 10、Windows® 11等の各種Windows®、Android®、iOS®、OS無し
- CPU:RZ/T1、RZ/G1、RX63、RX65、ARMコア、x86系、i.Max、TLCS-900、VR5500、TMS320、PowerPC、各種SOC
- グラフィックチップ：AX51901、MB86290、SEDB86、YGV628、B69000、SM501、各種SOC
- コンパイラ：GCC、SHC、NC308、CC32R、VisualC++ 2010、VisualC++2010 Express Edition、Visual C++ 2013、VisualC++2013 Express Edition、Visual C++ 2017、VisualC++2017 Express Edition
- GENWARE3 ライセンスパッケージ：ソフトウェア仕様許諾書、インストールマニュアル、インストールCD
（ライセンス形態：1ノードロックライセンス／1、3、5、10、20フローティングライセンス） - GENWARE3 ポーティングサポートパッケージ：GENIFA3のソースコード、Windows版GPIソースコード、GENWARE3ポーティングマニュアル
- GENWARE3ランタイムライセンス：お客様製品1台あたりのGENIFA3ロイヤリティ
