INTALOGICを使った開発の流れについて、例をご紹介します。
1.ポーティング
お客様の制御ボードに合わせて、INTALOGICランタイム(ソフトウェア)をポーティングします。
ランタイム搭載済みのボードについては、お問い合わせください。
ポーティングの詳細についてはこちら
2.ラダープログラムの開発
INTALOGICエディタでラダープログラムを開発します。
3.動作確認
パソコン上でシミュレーションし、ラダープログラムの動作を確認します。
4.プログラムのダウンロード
ポーティングを完了した制御ボードにラダープログラムをダウンロードします。
5.デバッグ・評価
デバッグ・評価を行えば、開発完了です。
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