INTERNATIONAL LABORATORY CORPORATION

INTAWORLD(インタワールド)今までなかったものを、今までなかったやり方で

TOP 組込ソフトウエア統合開発環境 INTAWORLD(インタワールド)

対話式(Interative)に動作確認しながら仕様作成や設計ができる、プログラマ不要の次世代指向組込ソフトウェア開発環境。それがINTAWORLDです。

INTAWORLD全体概要

プログラマ不要のアプリケーション開発環境です。
INTAWORLDは組込開発統合設計ツールINTAstudioと、ターゲット機器に組み込むINTAcoreで構成されています。

特長

1.Interactiveなソフトウェア開発スタイルを実現

従来のソフトウェア開発では、設計資料もしくはパソコン上で模擬的に動作するプロトタイプを用いて仕様検討を実施する場合が大半ですが、INTAWORLDを導入すると要件定義の段階からターゲット機上で動作させながら仕様検討を議論できる、すなわちInteractiveな(対話型)ソフトウェア開発環境が実現できます。

2.要件定義からテスト工程まで一貫サポート

従来の開発支援環境は、要件定義、設計、プロトタイピング、ドキュメント作成ツールなど上流開発工程用途中心の製品、もしくはデバッグやテスト支援ツールなど下流工程用途中心の製品に分かれています。
しかし、INTAWORLDは要件定義からテスト工程までを一貫してサポートします。

  • 市販の文書作成ソフト、表計算ソフト、デザインツールなどのデータ相互活用(Import / Export)機能
  • レビュー結果管理機能
  • リビジョン管理機能
  • 設計コメント管理機能

組込ソフトウェア開発を強力に支援する豊富な機能もあわせて提供します。

3.プラグイン機能によるカスタマイズが可能

INTAWORLDを用いて開発するアプリケーションは、適用分野やお客様に応じて多種多様です。INTAWORLDでは、このような個別の機能を組み込むことを可能とするプラグイン機能を提供します。

4.マルチプラットフォーム対応

INTAWORLDが提供する組込ソフトウェアプラットフォーム INTAcoreには、ターゲット機のH/WやOSなどプラットフォームに依存した処理を抽象化するため仕組みがあります。プラットフォームを変更する場合は、この抽象化層を変更するだけで、組込アプリケーション部は変更不要です。
また、アイ・エル・シーが提供する別商品SEP(スマート制御プラットフォーム)と組み合わせることで、タブレットと装置をつないでリモート制御するといったm2m(Machine to Machine)アプリケーションもプログラマレスに開発できます。

機能

INTAWORLDでは、組込ソフトウェア開発を強力にサポートする様々な機能を提供します。
ここでは、INTAWORLDの組込開発統合設計ツールINTAstudioが提供する機能の一部を紹介します。

ドキュメント管理機能

INTAstudioで作成した仕様や設計内容、テスト結果などを、Microsoft OfficeのWordやExcel形式で出力することができます。また、出力したドキュメントをINTAstudioに取り込むこともできます。

機能要件管理機能

INTAWORLDを使用して開発するアプリケーションの各用件をツリー形式で管理できます。

GUI設計機能

画面表示を持つGUIアプリケーションを開発する機能です。
GUIに関する機能仕様を記述し、ボタンや画像といった表示要素を用いてレイアウト設計を行います。

状態遷移設計機能

状態遷移設計手法を用いて設計を行う機能です。
状態遷移図、状態遷移表、状態シーケンス図を用いて状態遷移を設計することができます。

構成管理機能

開発情報の構成管理機能として、開発情報の履歴を管理する「リビジョン管理機能」と設計情報などに対するレビュー指摘内容を記録・管理する「レビュー指摘結果管理機能」を提供します。

トレーサビリティ管理機能

設計情報のトレーサビリティを管理する機能です。システム要件分析からシステム適格性確認テストまでの全開発プロセスに焦点を当てた管理機能と、テーブルやリソースなどのデータとの紐づけに焦点を当てた管理機能を提供します。

レビュー指摘結果管理機能

設計情報等に対するレビュー指摘内容を記録・管理する機能です。

設計コメント管理機能

従来のソフトウェア開発では、設計資料もしくはパソコン上で模擬的に動作するプロトタイプを用いて仕様検討を実施する場合が大半ですが、INTAWORLDを導入すると要件定義の段階からターゲット機上で動作させながら仕様検討を議論できる、すなわちInteractiveな(対話型)ソフトウェア開発環境が実現できます。

自動テスト支援機能

INTAstudio上で提供する設計手法を使用して設計された情報を基にしてテストを支援する機能を提供します。各設計手法により異なりますが、状態シーケンス図設計機能を利用した場合のテスト支援方法をご紹介します。
状態遷移設計によって作成した設計情報を基に、テスト手順(テストシナリオ)を作成します。状態遷移図のユースケースごとに入力されるイベントの順番がそのままテストケースとなってテストシナリオ化されます。
作成したテストシナリオをINTAstudioからINTAcoreへ転送して自動実行する機能です。INTAcore内の「テスト自動化エンジン」がテストシナリオを受け取り、ターゲット上でシナリオ実行を行います。「自動テスト機能」が動作結果をINTAstudioへ送信しますので、結果の確認ができます。

サブシステム/ソフトウェアモジュール間連携機能

INTAstudioでは、サブシステム間やソフトウェアモジュール間を、ユーザが定義したイベントの送受信、データアクセス、メソッド(関数)Call、SEP が提供するClassやユーザ作成Classから生成される各種ObjectのメソッドCallという4種類のI/Fで連携させることができ、モジュール間通信設計画面においてユーザ定義情報の一覧表示と管理を行います。

商品構成

INTAWORLDは、スタータキットである「INTAWORLDパッケージ」と、INTAWORLDをユーザの開発システムへ移植するための環境をまとめた「INTAWORLDポーティングサポートパッケージ」で構成されます。なお、「INTAWORLDポーティングサポートパッケージ」は、「INTAWORLDパッケージ」とは別売となります。

組込み開発統合設計ツール
INTAstudio

組込みソフトウェアプラットフォーム
INTAcore

マニュアル

組込みソフトウェアソースコード
INTAcore ソースコード

マニュアル

動作仕様

INTAstudio(組込み開発統合設計ツール)

項目 仕様
CPU 1.0GHz以上のIntel PentiumⅢ相当以上のプロセッサ
OS Windows7 Professional 32bit / 64bit
Windows8.1 Pro 32bit / 64bit
Windows10 Pro 32bit/64bit
言語 日本語
メモリ Windows7 / 8.1 32bit 2GB以上、Windows7 / 8.1 / 10 64bit 4GB以上
モニタ 1024x768、32ビットカラー以上を推奨

INTAcore(組込みソフトウェアプラットフォーム)

項目 仕様
CPU ARMコアのMCU/SOC、ATOM、PowerPCなど組込機器向けCPU、WindowsPCのCPU
OS Linux 、Windows7 Professional 32bit/64bit、Windows8.1 Pro 32bit/64bit 、Windows Embedded Compact7
Windows10 Pro 32bit/64bit、各種RTOS(μITRON、TOPPERS、RTX、VxWorks等)、Android4.1以上、iOS7以上
言語 言語非依存
メモリ 192KB以上

※商品のデザイン・仕様は予告なく変更される場合があります。
※近日リリース予定です。


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