2008年7月1日
ニュースリリース
組込みソフトウェア開発工数の
大幅削減に貢献する
2つの新商品を発売
株式会社アイ・エル・シー(広島市南区的場町1-3-6 代表取締役社長:大西英作)は、
組込みソフトウェア開発工数の大幅削減に貢献する2つのツールを発売いたします。
なお、出荷は2008年7月25日を予定しております。
組込み開発現場を重視した 組込みソフトウェア開発支援パッケージ 「Real-Series(リアル・シリーズ)」
これまで導入障壁が高いとされてきた、状態遷移設計手法を手軽に、コンパクトに、真に使える開発環境の登場です。ドライバ開発(USBなど)からアプリケーション開発まで幅広くお使いいただけます。また、組込み開発現場を重視し、コーディング・デバッグ工程において効率UPをお約束し、組込みソフトウェア開発工数を従来の約1/2に削減いたします。
国内TOPシェアを誇る 新世代GUI統合開発環境 「GENWARE3(ジェンウェアスリー)」
シリーズ発売から20年の実績を誇るGENWAREシリーズにおいて、さらなる進化を遂げた「GENWARE3」をご提供いたします。長年培ってきた GUIテクノロジをベースとして、情報家電から産業機器などあらゆる分野におけるモノクロおよびフルカラーGUIの開発において、GUIソフトウェア開発工数を従来の約1/10に削減します。
各ツールに関する詳細情報は、以下の特設サイトをご確認ください。