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抽象化インタフェース GPI(Genifa Platform Interface)の開発

抽象化インタフェース GPI(Genifa Platform Interface)の開発

質問:GPIの開発は自分でできますか?それともILCに必ず依頼しなければできませんか?
回答:GPIソースは提供しておりますので、 GPIをプラットフォームに合わせて実装することで、お客様自身での移植開発が可能です。弊社に委託いただいて移植作業を行うことも可能です。
質問:GPIの移植開発ではどのような機能を開発すればよいですか?
回答:大きく分けて以下の4つの機能をGPI インタフェースに従って実装する必要があります。
  1. VRAMアクセス機能(PlotPixelなど)
  2. FONTアクセス機能(フォントのビットマップパターン読出しなど)
  3. タイマ・セマフォ機能(OSの持っている該当関数をWrap)
  4. イベント入力機能(スイッチ、リモコン、タッチなど入力イベントを取り込みGeventへPost)
質問:GPIのサンプルソースは公開されていますか?
回答:YES。Windows用GPIのサンプルソースを公開しています。
質問:GPIのAPIは公開されていますか?
回答:YES。
質問:GPIのOS依存部はどのような機能ですか?
回答:タイマ、セマフォ関連の機能がOSに依存しています。GPIでは基本的にOSが持っている該当関数を呼び出すだけです。
質問:画面サイズはどうやって指定しますか?
回答:GPIの初期化処理(GPIInitPlatForm)にて画面サイズを指定します。
質問:モノクロ機種でも対応できますか?
回答:YES。GPIにてVRAMに点を打つ関数が準備されていますので、そこでビット演算を行うことになります。GPIはハードウェア依存部の処理コードになりますので、アセンブラチューニングなどプラットフォームに応じて、従来の開発テクニックをそのまま使えます。
質問:描画にDMA転送は使えますか?
回答:YES。GPIにて、フレームバッファの描画データをVRAMに一括転送するI/Fが準備されていますので、そこでDMAを使うことができます。
質問:OS に Linux を使用する場合、X-Window などのウインドウシステムがあるのが前提でしょうか? それとも、ウインドウシステムがなくても、本製品単体でフレームバッファに直接書き込めるのでしょうか?
回答:ウィンドウシステムは必要なく、GPI にて Linux のフレームバッファに描画することにより
GUI を表示することになります。

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