- 質問:GUIライブラリのソースは公開されていますか?
- 回答:別途ソース開示契約を締結いただくことで公開可能です。基本的には問題の切り分けのための参照用として公開しますので、お客様自身でソースを改変された場合は保証の範囲対象外となります。
- 質問:グラフィックチップの特性を活かす場合にはどうすればよいですか?
- 回答:グラフィックチップが得意としているアクセラレーション機能をGPIから呼び出してください。例えば、点描画が不得手でブロック転送が得意なチップの場合、点描画(GPIPlotPixel)は実メモリ上の仮想VRAM上にソフトウェアで描画し、実VRAMへの転送(GPIFlushScreen)でアクセラレーション機能を使えば高速に描画できます。
また、ウィンドウシステムや描画コマンドをグラフィックチップにあわせこむチューニングサービスも提供可能です。詳しくは弊社営業にお問い合わせください。
- 質問:キー、マウス、タッチパネル、リモコンなどの外部入力はどのように取り込みますか?
- 回答:GPIにてイベント入力タスクを作成していただき、そのタスクで取り込んだ入力をGENIFA2にて規定しているGevent I/Fに基づいてGENIFA2のイベント機能へPostしてください。Gevent I/FはWindowsのメッセージI/Fとほぼ同様のI/Fです。
- 質問:ビデオやTVなどの画像データは扱えますか?
- 回答:GENIFA2では直接は扱えません。映像面とグラフィック面を重ね合わせるOSD(On Screen Display)機能においては映像表示エリアをプログラムから指定することで重ね合わせ表示などを実現することができます。
- 質問:ファイルシステムがなくても動作しますか?
- 回答:YES.
- 質問:JPEGファイルはどうやって表示しますか?
- 回答:GENIFA2にはJPEG描画関数は含まれていませんので、お客様にて別途ご用意していただき独自にJPEGデータを描画ください。
- 質問:複数タスクからGUI関数を呼び出せますか?
- 回答:GENIFA2ではOnDrawのタイミングで一括して描画処理を実現していますので、各タスクから描画イベントをポストする方式で描画されることを推奨します。