プログラムレスHMI開発ツール
INTAPANEL

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開発の流れ

仕様 適用事例

開発の流れ

INTAPANELを使ったHMII開発の流れについて、例をご紹介します。

1.画面データの作成

INTAPANELビルダを使って、画面を作成します。ボタンやランプ、数値入力部品など、用意されている様々な部品を配置していきます。

INTAPANELビルダ画面

2.画面部品への動作設定

部品をダブルクリックするとプロパティダイアログが表示されますので、ボタン押下時の動作や使用するメモリアドレスなどを設定します。

INTAPANEL設定画面

3.パソコン上で動作確認

テストモードにてHMIアプリケーションの動作確認を行います。付属のテストツールを使えば、本来は外部接続機器から制御されるメモリの値を変更できますので、開発用パソコンのみでHMIの動作確認が可能です。
また、オプションのINTALOGICを導入の場合は、ラダーモニタしながら、パソコン上でデバッグできます。

INTAPANELアプリケーションの動作確認画面

4.ターゲット機へのダウンロード

完成した画面データとランタイムをターゲット機にダウンロードします。

INTAPANELダウンロード画面

5.デバッグ・評価

デバッグ・評価完了後、完成です。

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