よくある質問
FAQ
VPanelのイベントコントロールからのイベント送信時に第1、第2引数を設定する方法を教えてください。
Vpanelのイベントコントロールからイベント送信時に第1、第2引数を設定する方法を以下に記載します。
- Vpanelの第1、第2引数に値を設定します。
- 状態遷移動作のコールバック関数に、VPanelから渡される第1、第2引数を利用した処理を実装します。
VPanelの第1、第2引数に設定された値は、状態遷移動作のコールバック関数へ渡されます。 Vpanelからイベント送信時に設定した、第1、第2引数を利用して、処理を分岐させる場合、遷移動作コールバック関数内にて実装を行ってください。
以下に、VPanelでイベントを発行した場合の動作概要を記載いたしますので、ご参考ください。
VPanelやユーザアプリケーションからイベントを発行した場合には、 上記のように遷移動作コールバック関数にてイベントをフックする仕組みになっております。 そのため、イベントに付加された値を利用して処理を分岐させる場合には、 遷移動作コールバック関数内に実装を行うようにしてください。
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