GENWARE3 新機能リリース（Ver.2.34）のお知らせ

平素は弊社商品｢GENWARE3｣をご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。このたび、機能を追加したVer.2.34をリリースいたしました。ぜひ、ご購入をご検討ください。
新機能の詳細につきましては、下記内容をご一読ください。

GENWARE3 Ver.2.34で、追加・改善された機能

新機能	概要
Windows 7 に対応	GENWARE3をWindows 7 (32ビット版、64ビット版)でお使いいただけるようになりました。
Visual Studio 2008に対応	Windows パソコン上でのデバッグ環境として、Visual Studio 2008をお使いいただけるようになりました。
α値を含むPSDデータのインポートに対応	PSDインポート機能を改善しました。この改善により、Photoshopで作成した、α値（アルファブレンド）を含む画像を実機に反映しやすくなりました。
ウィンドウの再描画を改善	モーダレスウィンドウの再描画処理を改善しました。
サブパネルへのコールバック関数改善	サブパネルのコールバック関数として、PreRelease関数の呼び出し処理を改善しました。これにより、サブパネル上でタッチして離す操作をしたときに、PreRelease関数が呼び出されるようになります。

注：GENWARE3のバージョンアップ時には、GPIの再移植が必要です。

弊社と年間保守契約を締結されているお客様は、無償でバージョンアップすることができます。また、年間保守契約を締結されていないお客様は、年間保守契約を締結いただければ、バージョンアップは無償となります。（※年間保守契約は、製品定価の20%とさせていただきます。）

GENWARE3のご購入、バージョンアップ及び保守契約などに関するお問合せは、営業窓口または弊社FACTICS(ファクティクス)テクニカルセンターまでご連絡ください。

■FACTICS（ファクティクス）テクニカルセンター
TEL：082-262-7799（受付け時間：午前9時～午後5時:土日祝日を除く）
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