f シリアル通信を使ったデバッグについて-GENWARE3 サポート:ILC「株式会社アイ・エル・シー」

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シリアル通信を使ったデバッグについて

組込みGUI統合開発環境 GENWARE3(ジェンウェアスリー) サポート

技術情報(よくあるご質問と回答)

ご質問

シリアル通信でのデバッグ機能を実装する場合の注意点を教えてください。

回答

「画面遷移の設定」-「画面遷移表」-「画面遷移表設定」-「通信設定」で画面遷移表識別文字列やイベント発行時ヘッダー文字列をGPIのポーティング処理に合わせてください。
その際、イベント発行時ヘッダー文字列の最後にスペースを入れてください。また、送信伝文のデリミタは"\r\n"となります。

対象製品バージョン:Ver.2.20.000

管理番号:FG_G10133

資料更新日: 2009年5月26日

※この資料は、資料更新日現在のものです。


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