ILC AIR Kitは、組込みソフトウェアの開発を素早く効率よく進めていくための開発キットです。
本商品は、ハードウェアとソフトウェアのセットとなっており、これだけで組込みソフトウェアを作成し、その動作検証まで行えます。
従来は、組込みソフトウェアの開発環境と対応するマイコンボードや入出力機器を準備してから、プロトタイプ製品の開発を行っていましたが、本商品はこれらすべてをセットで提供しているので、入手したその日のうちにプロトタイプ製品を完成させることも可能です。
さらに、本商品では組込ソフトウェアだけでなくIoTやクラウドシステムに対するプロトタイピング開発にも対応しています。
・POC(Proof Of Concept : 概念検証)用として検証やデモにも活用できます。
・ILC AIR Kitは、ハードウェア(Raspberry Pi、Raspberry Pi Touch Display、Raspberry Pi Sense Hat、
電源ACアダプタ、ILC AIR Kit Accessory)とMicroSDカードを提供します。
MicroSDカードには、Linuxや、C言語ライブラリ、GUIライブラリ、ソフトPLCランタイムなどの実行環境、
Smart Embedded Platform(SEP)などが含まれており、プロトタイピングに必要なハードウェアとソフトウェアを
オールインワンで提供します。
・各プロトタイピング向け開発ツールはILC STATIONから無料でダウンロードして使用できます。
・各プロトタイピング向けサンプルデータやサンプルソースもILC STATIONから無料でダウンロードして
使用できます。
(ソフトウェアやサンプルは定期的に追加・拡張されます。)
・ILC AIR Kit共通ハードウェアのCPU動作クロックを調整できます。
C言語プログラムからAPIをCallするだけでハードウェア(GPIO/PWM/センサ/LED)にアクセスできます。
C言語対応APIを活用した豊富なサンプルプログラムをダウンロードして利用することができます。
本キットで利用できる状態遷移設計ツールで、状態遷移表ベースの設計/ソースコード生成/デバッグができます。
PC上のプログラムから各スクリプト言語対応APIをCallするだけでハードウェア(GPIO/PWM/センサ/LED)に
リモートアクセスできます。
各スクリプト言語対応APIを活用した豊富なサンプルプログラムをダウンロードして利用することができます。
No. | インタフェース | 処理概要 |
---|---|---|
1 | SenseHatInit | SenseHatを初期化する |
2 | SenseHatFinalize | SenseHatを終了する |
3 | SenseHatGetTemperature | 温度取得(摂氏/華氏/K) |
4 | SenseHatGetHumidity | 湿度取得(%) |
5 | SenseHatGetPressure | 気圧取得(hPa) |
6 | SenseHatGetRoll | ロール取得 |
7 | SenseHatGetPitch | ピッチ取得 |
8 | SenseHatGetYaw | ヨー取得 |
9 | SenseHatGetRawX | 生データ取得(x) |
10 | SenseHatGetRawY | 生データ取得(y) |
11 | SenseHatGetRawZ | 生データ取得(z) |
12 | SenseHatGetAccelX | X方向加速度取得 |
13 | SenseHatGetAccelY | Y方向加速度取得 |
14 | SenseHatGetAccelZ | Z方向加速度取得 |
15 | SenseHatSetLedColor | LED色設定(x, y指定) |
16 | SenseHatSetLedArrayValue | 64マス描画 |
17 | SenseHatSetLedAngle | 表示情報回転 |
18 | SenseHatDrawChar | 文字描画 |
19 | SenseHatDrawString | 流れ文字表示 |
20 | SenseHatClearLed | LED表示全消去 |
21 | SenseHatSetColorString | 文字色表示 |
22 | SenseHatSetAngleString | 表示角度指定 |
23 | SenseHatClearString | 文字列表示消去 |
24 | AirKitGpioInit | GPIO使用開始 |
25 | AirKitGpioFinalize | GPIO使用終了 |
26 | AirKitGpioSetDirection | GPIOファンクション設定 |
27 | AirKitGpioGetDirection | GPIOファンクション設定値取得 |
28 | AirKitGpioSetActiveLow | GPIO PULLUP/DOWN設定 |
29 | AirKitGpioGetActiveLow | GPIO PULLUP/DOWN設定値取得 |
30 | AirKitGpioRead | GPIO 値取得 |
31 | AirKitGpioWrite | GPIO 出力 |
32 | AirKitGpioSetEdgeDetect | GPIOエッジ検出設定 |
33 | AirKitGpioGetEdgeDetect | GPIOエッジ検出設定値取得 |
34 | AirKitGpioEdgeDetect | GPIOエッジ検出 |
35 | AirKitGpioRegisterMapping | GPIOレジスタマッピング |
36 | AirKitGpioRegisterUnmapping | GPIOレジスタアンマッピング |
37 | AirKitPwmInit | PWM使用開始 |
38 | AirKitPwmFinalize | PWM使用終了 |
39 | AirKitPwmSetMode | PWMモード設定 |
40 | AirKitPwmSetClock | PWMベースクロック設定 |
41 | AirKitPwmSetEnable | PWM有効/無効設定 |
42 | AirKitPwmSetRange | PWMレンジ設定 |
43 | AirKitPwmSetData | PWMデータ設定 |
ILC AIR Kit共通ハードウェアにはPLC CPUに相当する制御ロジック実行ランタイムが搭載されており、
PLCエディタで作成した制御ロジックを共通ハードウェアへ転送することで制御実行できます。
本キットで利用できるPLCエディタで制御ロジックを開発できます。
PLCエディタが提供する多彩なオンライン機能(LDモニタ、変数モニタ、変数値変更等)により制御ロジックの
動作確認やデバッグも簡単です。
汎用PLCと同等の制御命令群(基本命令27種、応用命令57種)を提供します。
②で提供する命令群では実現できない処理は、Cプログラムで作成した関数をLDプログラムからCallする命令
を用いて機能拡張することができます。
ILC AIR Kit共通ハードウェアのUSBや通信I/F経由で外部機器にアクセスするCプログラムライブラリの追加により、
様々な入出力と組み合わせたソフトPLCのプロトタイピング開発ができます。
※:アイ・エル・シー製ソフトPLC 「INTALOGIC5(インタロジックファイブ)」の詳細はこちら。
本キットで利用できるGUIエディタで作成した画面データに基づきC/C++ソースコードを生成します。
従来ではプログラム開発が必要だったGUI制御処理(画面切換、表示切換等)を、GUIエディタ上の簡単操作で
プログラムレスに作成することができ、作成したGUIシナリオはソースコードに自動展開されます。
市販のデザインツール 「Photoshop」で作成したPSDファイルをドラッグ&ドロップ操作で手軽にインポートでき、
デザイン作成者とソフト開発者間のデザインデータのやり取りがスムーズに行えます。
UMLの状態遷移設計手法を拡張した「画面遷移設計機能」を仕様設計者やGUI開発者向けに提供します。
複雑な画面遷移のGUIアプリケーション開発においても抜け、漏れの無い設計を行えます。
※:アイ・エル・シー製組込GUI開発環境 「GENWARE3(ジェンウェアスリー)」の詳細はこちら。
No. | サンプル名 | 内容 | ソースコード |
---|---|---|---|
C-1 | LED色変更サンプル | SenseHATの指定座標のLED色を変更します。 | LEDSample |
C-2 | イメージ描画サンプル | SenseHATのLEDを8ドット×8ドットの画面に見立て、色データを格納した配列を表示します。 | - |
C-3 | アニメーション描画サンプル | SenseHATのLEDに簡易アニメーション表示を行います。ビットマップ情報をLEDに表示します。 | - |
C-4 | 温度センササンプル | SenseHATの温度センサの値を取得しLEDへ表示します。温度に合わせて文字色を変更します。 | - |
C-5 | 湿度センササンプル | SenseHATの湿度センサの値を取得しLEDへ表示します。湿度に合わせて文字色を変更します。 | - |
C-6 | 気圧センササンプル | SenseHATの気圧センサの値を取得し、LEDへ表示します。気圧に合わせて文字色を変更します。 | - |
C-7 | ジョイスティック入力サンプル | SenseHATのLEDに描画した文字をジョイスティック入力で移動させます。ボタン押下で色を変更します。 | - |
C-8 | 傾きセンサ(ジャイロ)サンプル | SenseHATのジャイロセンサにより傾きを取得し、表示文字を傾けた方向で見えるように表示します。 | - |
C-9 | 流れ文字サンプル | SenseHATボードの傾きに応じて、LEDの表示方向を読める方向に90度回転させます。ユーザは提供されるソースプログラムで表示文字列を変更することができます。 | StringSample |
C-10 | GPIOアクセスサンプル | RaspberryPiのGPIOに対し、入出力設定と、値の取得設定を行います。 | - |
C-11 | PWMサンプル | PWMの出力を変化させます。 | - |
No. | サンプル | 内容 |
---|---|---|
P-1 | センサアクセスサンプル | SenseHATボードのセンサ(温度、湿度、ジャイロ等)の現在値を用いた演算を行います。 |
P-2 | ジョイスティックアクセスサンプル | SenseHATのジョイスティックの入力状態により、処理を分岐させるプログラムです。 |
P-3 | LEDアクセスサンプル | SenseHATのLEDの表示色、表示位置を、センサやジョイスティックの値に応じて変更するプログラムです。 |
P-4 | DFCサンプル | 「DFC」とは、ラダープログラムからC言語で作成したプログラムを直接呼び出す機能です。 このサンプルでは、C言語で作成した加算を行うプログラムを実行させています。 |
P-5 | INTALOGIC5 EDITOR | ソフトPLC用の制御プログラムを作成するためのエディタです。 |
No. | サンプル | 内容 |
---|---|---|
G-1 | センサ情報表示画面サンプル | SenseHATボードのセンサ(温度、湿度、ジャイロ等)の現在値を一覧で表示します。一定周期で表示を更新します。 |
G-2 | LED点灯制御画面サンプル | 画面上に8x8のLEDマトリックスが表示され、指定の色、位置をタッチ操作で指定することで、SenseHATボードのLED表示に反映します。 |
G-3 | ソフトPLC OMモニタ画面サンプル | バックグランドで動作するソフトPLCのメモリの現在値を一定周期で更新表示します。画面上で指定したメモリの現在値を書き換えます。 |
G-4 | 気泡管水準器画面サンプル | SenseHATボードのジャイロセンサの現在値に応じて、気泡の位置が移動する、水準器をイメージしたGUIサンプルです。 |
G-5 | インパネ画面サンプル | インパネの画面をイメージしたサンプルです。 |
G-6 | GENWARE3 | 組込GUIアプリケーションの開発環境です。 |
No. | サンプル | 内容 |
---|---|---|
I-1 | ILC AIR Kitシンクロ制御サンプル | 2台のILC AIR Kitを同期制御するサンプルです。左のILC AIR Kitのジャイロセンサの値を、2台のILC AIR KitのLEDに同時に表示します。 |
I-2 | ILC AIR Kit遠隔操作制御サンプル | ILC AIR Kitから別のILC AIR Kitを遠隔操作するサンプルです。左のILC AIR Kitのジャイロセンサの値を、右のILC AIR KitのLEDに表示します。 |
I-3 | Real-Developer | 制御プログラムを開発するための状態遷移モデル設計ツールです。 |
No. | サンプル | 内容 |
---|---|---|
SG-1 | スマートデバイス連動GUIサンプル | インパネサンプル画面をILC AIR Kit、スマートデバイスで連動し表示するサンプルです。 |
SG-2 | GENWARE AIR | GUIアプリケーションを開発するための開発環境です。 |
No. | サンプル | 内容 |
---|---|---|
RC-1 | クラウドシステムサンプル | クラウドからの制御により、SenseHATのジャイロセンサの値に応じ、LEDに表示する文字の向きを変更します。 |
OpenなWeb API World | |||||
No. | カテゴリ | クラス | No. | カテゴリ | クラス |
---|---|---|---|---|---|
1 | Device Web API | airConditioner | 25 | Device Web API | mediaStreamRecording |
2 | atmosphericPressure | 26 | mediaplayer | ||
3 | authorization | 27 | messageHook | ||
4 | availability | 28 | notification | ||
5 | battery | 29 | omnidirectionalImage | ||
6 | camera | 30 | phone | ||
7 | canvas | 31 | poseEstimation | ||
8 | connection | 32 | power | ||
9 | device | 33 | powerMeter | ||
10 | deviceOrientation | 34 | proximity | ||
11 | driveController | 35 | remoteController | ||
12 | ecg | 36 | serviceInformation | ||
13 | echonetLite | 37 | servicediscovery | ||
14 | file | 38 | setting | ||
15 | fileDescriptor | 39 | sphero | ||
16 | files | 40 | stressEstimation | ||
17 | geolocation | 41 | system | ||
18 | gpio | 42 | temperature | ||
19 | health | 43 | touch | ||
20 | humanDetection | 44 | tv | ||
21 | humidity | 45 | vibration | ||
22 | illuminance | 46 | videoChat | ||
23 | keyevent | 47 | walkState | ||
24 | light | CloseなEmbedded World | |||
48 | LEGO Car | Motor | |||
49 | Switch | ||||
50 | Sensor | ||||
51 | AIR Kit | LED | |||
52 | Sensor | ||||
53 | GPIO | ||||
54 | PWM | ||||
55 | Controller | MemoryRead | |||
56 | MemoryWrite |
名称 | 型名 | 仕様 | |
① | CPUボード本体 | Raspberry Pi 3 Model B | ・CPU:ARM Cortex-A53 ・Clock:1.2GHz ・メモリ:1GB ・USB 2.0 ポート: 4(統合USBハブ) ・映像出力: HDMI(rev1.3&1.4)、コンポジットビデオ(3.5 mm 4極ジャック) ・音声出力: HDMI、3.5 mm 4極ジャック ・ストレージ: microSDメモリーカードスロット(SDIO対応) ・ネットワーク: 10/100 Mbps イーサネット ・無線通信: IEEE 802.11b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.1(BLE対応) ・低レベル周辺機器: 27×GPIO、UART、I2C、SPIと2つのチップセレクト、 +3.3 V、+5 V、GND ・カメラコネクタ: 15ピン MIPIカメラシリアルインターフェース(CSI-2) コネクタ搭載 ・ディスプレイコネクタ: Display Serial Interface(DSI)15ピンフラットケーブル コネクタ ・電源ソース: 5 V / USB Micro-Bコネクタ または GPIOコネクタ ・電源: +5 V @ 2.5 A、microUSBソケット経由 ・寸法: 85 x 56 x 17 mm |
② | LCDタッチパネル | Raspberry Pi Touch Display | ・ディスプレイ:FT5406(10点マルチタッチ可能 静電容量式タッチスクリーン) ・サイズ:横194 mm×縦110 mm×厚さ20 mm ・スクリーンサイズ:155 mm x 86 mm ・解像度:RGB 800 x 480 @ 60 fps ・視野角:70度 ・24ビットカラー |
③ | センサボード | Raspberry Pi Sense Hat | ・8x8、16ビットLEDディスプレイ ・4方向+1方向ジョイスティック(上下左右+押し込み) ・慣性測定ユニット(IMU:加速度、ジャイロ、磁力) ・気圧センサ ・温度センサ ・湿度センサ |
④ | 電源ACアダプタ | RASPW303180530 | ・出力仕様 : 5.1V / 3.0 A ・USBケーブル : 一体型 microB 1.5m (①用と②用に2セット) |
⑤ | 付属品 | ILC AIR Kit Accessory | ・六角スペーサ(35mm) * 4本 ・中空スペーサ(3mm) * 4本(②に使用) ・樹脂スペーサ(11mm) * 4本 (①と③の接続用に使用) |
⑥ | Micro SD card | ILC AIR Kit SD | ・OS:Linux ・コンパイラ : GCC ・ILC AIR Kit用ソフトウェア: ライブラリ & 実行モジュール一式 |
商品名 | 内容物 | 価格(円) | 使用するILC商品名 | 共通 |
1 | ILC AIR Kit | 共通ハードウェア仕様一覧の①-⑥。 お客様でのハードウェアの組立てが必要となります。 |
98,000円(税抜) (税込107,800円) |
- |
2 | ILC AIR Kit Basic | 共通ハードウェア仕様一覧の①、③、④、⑥。 (LCDタッチパネルを含まない構成です。 電源ACアダプタは1個になります。) お客様でのハードウェアの組立てが必要となります。 |
80,000円(税抜) (税込88,000円) |
- |
組込システムプロトタイピング (ILC STATIONからダウンロード可能な開発ツールとサンプル) | ||||
3 | ソフトPLC | 開発ツール、サンプルプロジェクトデータ | 無料 | INTALOGIC5 (インタロジックファイブ) |
4 | GUI | 開発ツール、サンプルプロジェクトデータ | 無料 | GENWARE3 (ジェンウェアスリー) |
5 | 組込Cプログラム | 開発ツール、サンプルプロジェクトデータ | 無料 | - |
IoTシステムプロトタイピング (ILC STATIONからダウンロード可能な開発ツールとサンプル) | ||||
6 | IoT プラットフォーム | 開発ツール、サンプルプロジェクトデータ | 無料 | SEP (エスイーピー) |
7 | スマートデバイス連動GUI | 開発ツール、サンプルプロジェクトデータ | 無料 | GENWARE AIR (ジェンウェア エア) |
クラウドシステムプロトタイピング (ILC STATIONにアクセスして利用可能な開発ツールとサンプル) | ||||
8 | IoT プログラム | クラウドサービス(ILC STATION)と接続して使用 | 別途契約 | - |
9 | 遠隔制御 | クラウドサービス(ILC STATION)と接続して使用 | 別途契約 | - |
注1:商品1,2を購入済みのお客様は、商品3-9のソフトウェアをILC運営のダウンロードサイト(ILC STATION)からダウンロードして
プロトタイピング開発することができます。
注2:商品3-9で作成したお客様のプログラムは購入された商品1,2のMicro SD Cardで起動したハードウェア上でのみ動作します。
注3:価格は税抜き価格です。また、送料は別途必要となります。
注4:購入に関するお問合せはファクティクステクニカルセンターへの電子メール(fa@ilc.co.jp)のみ受け付けます。
注5:本キットのVersion1.00では商品1-5まで提供。6以降は順次ILC STATION経由でダウンロードして利用可能となります。
DeviceWebAPI連携機能は、近日リリース予定です。
バージョンアップ情報は弊社ホームページにてお知らせいたします。
注6:商品3-7は、ILC AIR Kitをご購入いただいたお客様が、ILC STATIONから無料でダウンロードできます。
サンプルプロジェクトデータは毎月更新予定です。
注7:税込み価格は消費税10%に変更した価格を記載しています。
アイ・エル・シーでは、ILC AIR Kitにつながるパートナー様を募集しています。
ILC AIR Kitとパートナー様の商品・サービスを組み合わせ、お客様に提供することで、パートナー様の新たなビジネス展開にILC AIR Kitが活用できます。
ILC AIR Kitをパートナー様のOEM商品として活用することも可能です。
現在対応しているDeviceWebAPIに対応したNode-REDノード以外のデバイスと接続することも可能です。
ノードの開発受託も承っております。
ご興味のある方は、AIRKitPartners@ilc.co.jpまでお問い合わせください。
弊社営業からご連絡いたします。
皆さまのご参加をお願い申し上げます。
アイ・エル・シーは、デバイスWebAPIコンソーシアムの会員です。